今日も夫婦でロード・バイク

夫婦でノンビリとあちこち走ってます

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ふと思い立って、熱海から伊豆高原まで走ってみようということになり、急遽貸し別荘を予約して金曜に会社をサボり、出発。ヨメは同行するもハナから一緒に走る気はないので、全工程電車移動。

品川から輪行私は品川まで自転車で移動して輪行体制。ヨメと合流して12:07発の踊り子115号に乗り込む。平日のお昼に踊り子で伊豆に行こうなんて奴は、仕事ヒマな年寄り自転車乗りに決まっている。案の定、自由席はガラガラ。最後尾席を確保して、席の後ろのスペースに自転車を置き、さっそく車内で腹ごしらえ。

1時間弱で熱海に到着。ヨメはここからノンビリと伊東線・伊豆急と各停で行くらしい。私はここで自転車を組み立て、輪行袋はヨメに持って行ってもらうつもりだったんだけど、乗り継ぎの時間が無いから待っていられないと・・・。仕方なく「また来るんだし」と駅前のコイン・ロッカーに預けて出発。これが後々悲劇を生むことに・・・

駅前を出発して早々と道に迷い、熱海後楽園の手前で Uターン。ようやくR135に乗ったと思ったらいきなり錦ヶ浦への登り。ここで既にメゲている自分。R135のトンネルはなるべく回避して脇道を走る予定なんだけど、車が少なくて長さも短いトンネルには迂回路があるのに、車が多くて長いトンネルには無い。この先ふたつのそういうトンネルで怖い思いをしました。

R135は車で何度も走っているので、ある程度のアップダウンは想像できていたんですが、それでも実際に自転車で走ると思っていた以上にキツイ。身体が鈍っているせいもあるんだけれど、緩くて長い登りが何度も出てくる。おまけに下りも細かい九十九折りで、路面が荒れているのでスピードも出せない。海岸線はまっ平らで気持ち良いんですけどね。

網代では網代トンネルをバイパスしようと小学校のほうへ迂回したつもりがロストマイウエイ。後で地図を見るともう一本先を右折すれば迂回できたんだけれど、テンパってしまって「仕方ない、トンネル走ろう」とやってしまった。トンネルに入って後悔。恐えぇ~。長くて暗くて狭いのよ、このトンネル。しかも登り基調。後ろから来る車に怯えてピッチを上げちゃうと脚に来ます。しかもこれを抜けるとその先にもうひとつ、迂回路が無いトンネル。ここは歩道があったのでこっちを走らせてもらいました。だって怖いんだもん・・・

ここから宇佐美まではR135のトンネル迂回路があるはずなのに実際は通行止め。ここが一番きつかった。ピッタリ後ろに車がついているのがわかる。すいませんねぇ、これがメ一杯なんです。宇佐美に下りるとしばらく海岸線。あぁ、これが延々と続いてくれれば良いのに・・・。

伊東からはR135を離れて県道109号に入り、ノンビリ行くはずが・・・。確かに交通量は少ないけれどアップダウンのキツさは変わらず。一番の難所は川奈小学校の脇を通って登っていく区間。ほぼUターンした直後からけっこうな登りがクネクネと続きます。思わず「本当にこの道でいいのか確認」という名目で休憩。ガーミンは冷酷にも「合っている」と・・・。あきらめてまた登り始めてもさらに延々と登り坂。クソッ、だんだん腹立ってきた。と思ったら右・川奈駅のT字路にようやく到着。これを左にしばらく下ったあとは相変わらずのアップダウンの連続。ようやく富戸の駅に着いたんですがここで痛恨のミス。

予定では富戸の駅からR135 に戻るつもりだったんですが、実はこれが別荘地を抜けるけっこうな登り坂で道も狭い。ガーミンでもよくわからない。そこで「ここで迷うんだったら」と、このままR135にぶつかるところまで進んで、グランパル入り口まで戻ることにしました。確かその区間は延々と登りなんだけど、何とかなるだろう・・・。なんでこういうときに楽観的になるんだろう、私って。

富戸から先しばらくは海岸線を眺めながら走っているとヨメから電話。無事別荘に着いたらしい。クッソォ、出発前は「うまくいったらヨメより先に着いていたりして」なんて余裕かましていたのに、こっちはまだあと30分はかかりそう。ヨメによると予定していたショッピング・センターが潰れていて夕飯の支度ができないんだけど、どうしようって・・・。すいません、どうしようって言われても今それどころじゃないです。

海岸線を離れると再びアップダウンの連続。しかもR135になかなかぶつからない。こんなことなら無理してでも富戸から上がっていればよかった・・・なんて後悔してももう遅い。ようやくR135にぶつかって、グランパル方向に登り始めてすぐ、さらに後悔。こっ、こんなに傾斜きつかったっけ・・・しかも延々・・・あ、脚が攣る気配・・・ということで休憩。急いでエンライテンを頬の内側に貼り付ける。マジイ・・・。でも不思議と攣る気配が消える。もう少し、もうひと頑張りと再び漕ぎ出すけれど、相変わらず登りが続く。追い越していく車は物珍しそうに見ているし・・・。

ようやく見慣れた土産屋と神祈大社が見えてきて斜度も緩くなった。ここから左折して遠笠山道路に入るとここもけっこうな登り。ここってこんなにキツかったっけ? たまらず再度休憩して『速攻元気』を補給。ようやく『大室高原』の交差点に到着。ここからヨメに電話して今回の別荘の位置を確認すると、「説明めんどくさいから迎えに行く。大室ショッピング・センター(潰れたところ)で待っている」と。

この『大室高原』の交差点を右折してショッピング・センター方向に登っていく道は、今回の経路で一番斜度がキツくて長い(600m、平均斜度8.3%。最大12.6%)。おまけにサイコン見たらすでに熱海から50kmを越えている。50kmアップダウンを走った後のこの坂はただのイジメだ・・・

意を決して登り始めるけれど、案の定、脚が残っていない。心拍は既に早鐘。隣をどこかのペンションの送迎バスがブオォォォとアクセル全開で上っていく。たまらず休憩。呼吸が落ち着いたところで再び登り始めるが、程なく2度目の休憩。あ"~まじキツい!

この先は少しは斜度が緩いはず、と再度登り始めると背中で携帯が鳴り始めた。ヨメだな・・・たぶん。それ・・・どころじゃ・・・ない・・んだ・・・今は・・・。ようやく登りきったところで手を振っているヨメが視界に入った。ええのぉアンタは・・・

ということでようやく別荘到着。熱海から約 2時間。はあぁ~、シンドかったぁ。予定では明日はここから同じルートで熱海まで走って輪行で帰る予定だったのだけれど、この時点で "明日は全面輪行で帰る" と決定。いま下ってきた坂を明日登る気力は、もうない・・・


テーマ:自転車(スポーツ用) - ジャンル:スポーツ

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  • Author: ゆうてんじ
  • 元・目黒区祐天寺在住。人生とうとう半世紀だ・・・なんていってるうちにアラ還だぜぃwww。このブログのいきさつはこちらに

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