今日も夫婦でロード・バイク

夫婦でノンビリとあちこち走ってます

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昨晩、「明日から早朝ランを再開しようかな~」と独り言。でそう言いつついつものように夜更かしモードだったので、起きられなかったらまあそれはそれで・・・というダラダラ・モードで就寝。でも今朝はしっかり目が覚めましたよ6:00に。

まあ久しぶりなので全開モードではなくのんびりポタリング・モードで出発。今朝がた、放送大学周辺を赤いウインドゥ・ブレーカーとインターマックスの青いキャップで走っていた怪しいおっさんは私です。幹線道路を避けて裏道を走ったので車も少なく、そこそこ走れました。でも今朝は汗をかいてもよい仕様(?)のウエアではなかったのでゆっくりと走ったおかげで心拍数も上がらず、たいした運動にはなりませんでした。まあ徐々にね、ってリハビリか!

今週末ですね、幕張。行くんだったら前売り券を買っておこうかとも思うのですが、現状そこまで気合が入らず。皆さんは行かれるんですかね、幕張? よかったら『幕張オフ』やりませんか? って、背中一押しがほしい私。でも行くんだったら4日にしか行かれないんだよなぁ・・・


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今日は "とりあえず" 多摩サイを走ろうかな~、と思いながら多摩川へ。つまりですね、どこまで走ろうとか何km走ろうなんてぜんぜん考えずに出発したわけです。今月号の funride 誌によると「良くないパターン」です。それを実証してしまいましたよ。

10:30に家を出て、いつものように丸子橋から多摩川右岸を上流に向かいました。初めの頃は遠かった登戸茶屋も、最近は近場に感じてきました。帰りに寄ってラーメン食べて帰るか・・・。軽く通過して多摩水道橋を渡り、さらに上流に向かいます。このあたりは前回来たときは女性ローディにくっついて30km/hで走ったせいで帰りがキツくなったんだよな・・・なんて思い出しながら、今回は25~6km/hでのんびり走りました。府中郷土の森(でしたっけ?)の周辺ではそこかしこでBBQですよ。いい匂いですよ。腹減ったですよ・・・

とか何とか言いながら走っているうちに、とうとう中央高速の高架まで来てしまいました。ここって70kmコースだよ。大丈夫か?オレ。

ここでいったんサイクリング・コースがなくなります。ちょっとこの先を見たくなって、右折して川を越した先の角を左折、しばらく走って(けっこうローディとすれ違いました)突き当たりを左折し、すぐに貝殻橋を渡ります(渡ってから真っすぐ行けばよいものを右に折れてしまい、途中で引き返しました)。河原の中をしばらく走るとまた土手に戻りました。なーるほど、こうなっていたんですね。目の前に多摩モノレールの異様?な車体が・・・。これ以上進むと帰りがキツくなりそうな雰囲気になってきたので、日野橋の手前で折り返しました。

先ほどの中央道の高架まで戻り、少年サッカーを見物しながらしばらく休憩。白ジャージ・チームの10番、12番はいい動きしてるね。センスもしいし、10番はこれから身長が伸びればよい選手になりそうだ(私、一応サッカー部出身です)。ということで、登戸茶屋のラーメンを目指して帰路につきました。ところが・・・

当初ここまで走ってくる予定というか気構えもなく来てしまったので、急激に疲労が襲ってきました。やべーなぁ、ゆっくり帰らないとまずいことになりそうだ。途中こまめに休憩を取りつつ、でも前に遅いママチャリや歩行者がいると追い越す為には加速しなきゃいけないし、けっこう向かい風が強いし、この頻繁な緩急でよけい疲労がたまります。なんだかやたらとギアが重い。いつものスピードを出すのに1段軽いギアで漕いでいます。こんなに疲れているってこと? 

途中こまめに休憩しながら走っているうち、以前多摩サイを走ったときに帰路で夕暮れになってしまい、真っ暗な中を走ったことを思い出しました。あの時は怖かった! でもこのままだと二の舞になりかねない・・・ということで登戸茶屋のラーメンはあきらめ、その先の二ケ領せせらぎ館でトイレ休憩して、丸子橋手前のベンチで再び大休憩。太ももが張っちゃった。今日はなんであんなとこまで行っちゃったんだろうな~。

問題は丸子橋から自宅までです。しばし地図とにらめっこ・・・丸子橋から中原街道を上がって環8で帰ると、東横線の跨線橋の坂を上がれないかもしれない(いわば帰路の72号線に乗る手前の坂です)。さらにその先、駒八通りで目黒通りに出ると、都立大から環7に上がる坂は絶対上れない(いわば帰路のマカプーの坂です)。坂道をこの格好(ヘルメットとジャージ)で自転車を押すのはいくらナンでもかっこ悪い・・・その時、中原街道と呑川緑道が交差しているのを発見! 呑川緑道には坂、ありません :-) これで行こう。まあヘルメットとジャージで緑道を走るのもどうよって感じですけどね、この際だ。都立大で目黒通りに出たらそのまま横切って駒沢通りに出れば、あっちは大した坂もないし。これで行こう!

ということでようやく自宅にたどり着きました。もう脚がパンパン! 時刻は16時、距離計は78kmを指していました。

教訓:長距離を走るときは初めから気合を入れて出かけましょう!

翌日、いつもと同じスピードで走るのに1段軽いギアを使っていた理由が判りました。往路の元気な時に、フロントをアウターにして走ってたんですね~ :-)  帰りにそれをすっかり忘れて、重いフロントで必死に漕いでたんですね~、オツカレサンでしたね~、アホですね~ あー疲れた・・・


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以前、間違えて買ってしまったチューブなんですが、持っていても仕方がないので、このブログをご覧いただいている方に差し上げます。送料だけご負担ください。

H/E 26x1.625-2.10パナレーサーの MTB用チューブです(だから間違えたんだってば)。H/E26x1.625-2.10 仏式バルブです。間違えたので当然新品・未使用です。Urban Super Tube といって耐パンク性能が向上した云々・・・詳しくはパナレーサーのウェブでご確認ください。私に聞かれても、何せ間違って買ったやつなのでよーわーりません。2個セットでお送りします。



IRC 700x25-28C 仏式・非ロング・バルブIRC 700x25-28C 仏式バルブですがロング・バルブではありません(だから間違えたんだってば)。リムにはめたらバルブが出てこなかったので空気を入れる前に袋に戻しました orz
ということでふたつのうちひとつは袋が破けていますが、もうひとつは開封もしていません。こちらも2個セットでお送りします。



オークションにでも、とも思ったんですけどね、どう考えても送料のほうが高いので売れるわけがない、と。

ということで、品代は無料。送料は郵パックの受取人払いでお送りしますので都内だと¥620. くらいのはずです(違ってたらゴメンね)。あまり遠距離の方だと赤字になるかもしれません。ちなみに祐天寺までお越しいただければ送料はタダです。

ご希望の方はコメント欄の『秘密:管理者だけに表示を許可する』にチェックを入れて、お名前お送り先住所電話番号(送り状に必要)、どちらのチューブをご希望かをご連絡ください。基本は先着順ですが、内容に不備があったり、時々いる"一般常識の欠けた奴"は無視させていただきます。

お送りいただいた連絡先は、当たり外れに関わりなく全て終了後速やかに消去いたします。後から「あの時の・・・」と言われても、そういうことで判りませんので悪しからず・・・

チューブは無事引き取り先が見つかりましたので、受付は終了いたしました。 このページのトップへ
50だ!


無事(かどうかは?ですが)帰国した輪行箱。『50』が派手かなぁ、と思っていたら、成田では大して目立たなかった・・・。ちょうど『50』の枠がライダーの頭を押さえつけてますが、意図したわけではありませぬ。

内側に補強の板を貼っておいたにもかかわらず、その位置で前輪のクイックが箱を突き破って飛び出してました(ライダー前方)。レバー側を内側にしておいてよかった。

ばってん45


こちらはヨメの輪行箱。自分の歳を思いっきり箱に書く女も珍しい・・・。さすが我がヨメ。でもよぉく考えると、『ばってん!!45』ってどういう意味? 標準語では『だって45なんだもん!!』か? 意味不明。この写真、甲に送っても採用されないだろうな :-)

昨晩の『草野キッド』、コースを思い出しながら見ていましたが、私たちはあそこまで暑くなる前に帰ってきちゃったみたい。漫才やっている時には『えぞ菊』でラーメン食べてたな、きっと。

ということで現在、ロード購入計画と大田区(沼部近辺限定)移住計画が深く静かに進行中です :-)

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今日は久しぶりに多摩サイを走ってきました。今夜は『ホノルル・センチュリ-・ライド2006 ”チャリンコ日記” 打ち上げ』なので、あんまり遠くまでは行かずに早めに帰ってくる予定で出発しました。今日の多摩サイはいつもより空いている感じ。丸子橋を越えて上流に向かいます。

なんかねぇ、ここのところのダラダラで筋肉が落ちたみたいです。お腹も出たみたいです。ぜんぜんスピードが乗らない。ギアが重い。30km/hが続かない。やっぱり”継続は力なり (by住岡夜晃)” だなぁ・・・。『二ヶ領せせらぎ館』で小休止。けっこう疲れた。今日はこの先の登戸茶屋で折り返しということで。今日はちょうどいいや。

帰りは丸子橋の手前のベンチで30分ほど休憩。今日はどうやって帰ろうか、地図を見ながらコースを考えます。いつもは中原街道から環8、浄水場の信号を右折して九品仏経由で目黒通りに出るんですが、今日は尾山台から駒八通りで帰ることにしました。駒八通り、いいですね、走りやすくて。目黒通りに出る坂が、今日の脚にはちょっときつかったけど。

ということで、10時過ぎに出発して13時帰宅。走行距離約40kmでした。

帰る道すがら、「ラーメン食べたい・・・」。ホノルル以来、自転車に乗るとラーメンが食べたくなる症候群にかかっています。家にインスタントがなかったので、夏に冷製パスタを1回だけ作った残りのフェデリーニで ”なんちゃってラーメン”を作ることにしました。

・ニンニク、唐辛子をフライパンに入れてオイルをかけ、火をつける。
・香りが立ったらキノコを炒め、水と麺つゆ(計400cc)、粉末鶏がらダシを入れて煮立て、片栗粉で軽くとろみをつける。
・パスタが茹で上がったらどんぶりに移し、スープをかけてでき上がり。

という感じで、思いつきで作ったわりには我ながらよくできました!(って、そういうブログか?)

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今朝は久しぶりに駒沢公園を走ってきました(ホノルルを走って以来だ!)。しかも夫婦で。前の晩、学芸大学で焼き鳥食べながら「明日の朝は久しぶりに走るか・・・いっしょに行く?」とヨメに振ったら、意外にも「うん」だって。へぇ~、ホノルル効果ですね~。

家に戻ってから一応点検をと思って自転車を見たら、ヨメの FRD-300 の前輪がパンクしてました。なんで? タイヤに外傷は見当たらなかったけれど、チューブに1ヶ所、鋭いもので突いたような穴が開いていました。なんで?

ホノルルで空気を抜いてから走っとらんよ。帰ってから自転車を組み立てたときは空気入れなかったし。火曜日に空気入れただけで、走っとらんよ。なんでチューブに穴が開くの? っーか、いつ開いたんだろう? ぜんぜん気が付かなかった。

空気が抜けた時にチューブの中の白い粉が噴き出した跡が、ちょうどリムのスポーク穴の位置に付いていました。でもその部分のリムテープには何の異常もありません。なんで? 

とりあえずパッチを貼って修理完了! でも気持ち悪りーなー。空気を抜いて輪行している間にチューブとリムの間に何か挟まったか? それに気付かず空気を入れたので穴が開いた? そのくらいしか思いつかない・・・

今朝、改めて空気を入れなおして空気漏れがないことを確認。ということで出発。大丈夫だよカーチャン。トーチャンはパンク修理の名人だからね。

おー、早朝の駒沢公園は相変わらずジジババの天国だ! ちょうどラジオ体操が終わったばかりで、道いっぱいに広がってご帰宅です。それにしてもジャージにレーパンにヘルメットというハデな格好にもかかわらず、2~3mくらいに近寄っても全く気付かずにサイクリング・コースを横切るババアってどうよ? ここに来るといつも思うけど、こういう歳はとりたくないな。

今度はひとこと言ってやろう。「サイクリング・コースで怪我しても、保険は出ませんよ!」 年寄りはこういうお金の絡む話には敏感だから、きっと以後は注意するだろう。実際に出ようが出まいが知ったこちゃないけど・・・

それにしてもすっかり涼しくなりました。家を出たときはちょっと薄暗かったので、リアのライトを点滅させたほどです。そろそろ七分丈のパンツが欲しいよ~。

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おヒマでしたら・・・

今日が初めての書き込みたいね。なんだかわくわくするたいねーっ。

実は・・・・。
9月24日ホノルルセンチュリーライド2006に初参加したとです。

45歳の初体験



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秋っぽいテンプレートに変えてみましたが、ヨメには不評です。

サイクリング・タイムのサイトに『ホノルル・センチュリー・ライド(TOPツアー)』のビデオ映像がアップされました。自宅のADSL回線ではスピードが遅すぎてまともに見られません。おまけにQTproがないと保存して見ることもできないようで、だれかYouTubeあたりにアップしてくれませんかね・・・。

ま、会社で見た :-) 限りではうちの夫婦は映ってなかったみたいなので、どーでもいいっちゃいいんですけどね。

今日は昨日と打って変わっていい天気ですね。今日は自転車の手入れをしようっと。そういえば今日から3連休だ!
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帰国日の翌日にスーツケースが、その翌日に自転車が帰ってきました。輪行箱には自転車と一緒に、スーツケースいっぱいのお土産のおかげで行き場を失った洗濯物その他がクッション代わりに入れてあったので、そのままにしておくわけにもいかず、自転車を仮組み立てしてラックに吊るしましたが、まだタイヤに空気を入れてません :-) しかもカラになった輪行箱はまだ畳んでません。来年に向けてのモチベーションが復活するには今しばらく時間がかかりそうです。

それにしても輪行箱はけっこう凸凹になりました。内側に貼った補強用の板を突き破って前輪のクイックが飛び出していたのには、ちょっとひきましたよ、さすがに。もっと高い自転車買ったら、ハードケースにしようかな・・・

TOPツアーのパンフレットなんて引っ張り出していたら、INTERMAXRAYS にボトルなんかを付けたセットを 10万円で売ってたんですね。ちなみに INTERMAX ってどこで買えるんでしょうか? 直販店なんてないのかな? せっかく今中さんとお近づき(?)になれたので、この際・・・あ、いかん。まだハワイで使ったクレジット・カードの請求が来てないんだった。それを見てからでないと。これがけっこう怖かったりするのよね :-)

なんだか帰ってきてからダラダラの今週です。



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ということで、打ち上げの話があちこち飛んでしまうのもナンなのでここでやりましょう。

とりえず10/14(土)でいかがでしょうか? 場所は祐天寺ということで。
時間は18:00開始くらいでしょうか?
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■2006.09.24(Sun)

当日の朝食目覚ましを 4:30 にセットしたのに、4:00に目が覚めてしまいました。ええい、起きちゃえ! 出かける準備しよう。外はさすがにまだ暗いです。昨日ABCで買っておいた冷凍ブリトーをチンして(キチネットなもので)食べたら「塩っぺ~~」これは失敗。コーヒーと持ってきたVAAMを飲んで朝食終了。

準備をしながら、こちらに来てからずっと考えていたことをヨメに伝えました。「俺、決めたから」「何を?」「カーチャンと同じ距離を走る」「何で? 独りで100マイル目指しなさい」「せっかく一緒に来たんだから、一緒にゴールするって決めた」「・・・」

ヨメ一人で帰りのコースを走らせるのも気が引けたのと、そもそも思い出作りのためのファンライド参加なんですよね。ハワイに来て真っ青な海や空を見ているうちにますますそういう思いが強くなって、たとえ25マイルでヨメが音を上げても、それはそれでよしとしよう。一緒に手をつないでゴールしようと決めました。

外に出ると、暗い中を続々と選手が集まっています。集合地点には目標マイル毎のスタート地点の旗を持ったボランティアが既に立っていました。聞けば日本からの留学生だそうです。ご苦労様です。
スタート地点はまだ暗い

まだ真っ暗な中、AVA チームは既にテンション高いです。スタート直前にはエイエイオーとかやってませんでした? 端から見ているとけっこう退きます・・・。空が白んでくる頃にはもの凄い数の選手が集まりました。特に100マイル・グループと50マイル・グループは大グループになっています。私たちは混雑を避けて 75マイル・グループでスタートすることにしました。

午前6時、スタート・イベントが始まり、地元高校生のアメリカ国家斉唱を、参加者の大半を占める日本人が神妙に聞いています。変なの・・・。そして緊張の中、いよいよスタート! 始まったぁ! かーちゃん、行くぜいっ!!
そろそろスタート

100マイル・グループが出て行きますが、のっけから凄いスピードで走っていきます。さすが100マイル・・・。スタートで他の自転車と接触しないように注意しながら、私たちもスタートしました。カピオラニ公園を回ってダイヤモンド・ヘッドに向かいます。のっけからきつい坂ですよ。もう自転車を押している人もいるし。うちのヨメはギアを一番下まで落として必死にペダルを漕いでいます。エラいぞかーちゃん。坂の上でヨメを待っているとようやく上がってきました。「(自転車を)押さないで漕いできたばい」えらいっ、その調子だ! でも無理しないでね。

右側にきれいな海を眺めたあと、カハラを通ってハイウェイ72号線に入ります。ハワイのハイウェイを自転車で走るなんてロコだってできることではありません。右の一車線を自転車用にコーンで仕切ってあります。まだこのあたりは走っている人が多いので、周囲と接触しないように気をつけながら走ります。既に路側にはパンクした人が何人もいました。空気圧が低いとパンクしやすいけれど、持参のハンディ・ポンプでは高くできないから、パンクが多いと聞いたので、私はフロア・ポンプを輪行箱に入れておきました。これが正解で、結局うちは2台ともパンクしませんでした。

スタート直後からリアのディレイラがチリチリ鳴っています。軽いギアにするほど音が大きくなって、最悪切り替わりません。やっぱりちゃんと調整しておくべきだった。ハイウェイを降りた先の角を曲がると例の「ハートブレイク・ヒル」です。ヨメに「先に行ってて!」と言われたので先に上がリ始めてすぐ、フロントをミッドからインナーに切り替えたとたんにチェーンが外れてしまいました。フロントのディレイラまで狂っていたとは・・・。路肩に寄せてチェーンをかけ直していたら、自転車を押しながらヨメが上がってきました。ニヤニヤしながら「何してんの?」「チェーンが外れたんだよ!」。そこからは立ち漕ぎで上がっていきましたが、チェーンが外れなければ何てことない坂だったのに・・・。

上がってきたヨメと一緒にその先の坂を下ると、目の前にサンディ・ビーチ・パークの海が広がります。すげ~、絶景だぁ~! 右折して25マイルの折り返しポイントへ。ものすごい混雑です。一瞬、ただの氷水かと思うほど薄いゲータレードとバナナをもらって一休み。さて、次行ってみよう!

再び72号線に戻ってマカプー岬を目指します。その前に再び手ごわい登坂。登りきってしばらくするとヨメが「(自転車を)押さんかった!」と登ってきました。なんだよ、がんばってんじゃん!ここから崖に沿った下り坂を一気に下ります。ヒャッホゥ~!思わず声が。スピード・メーターは50km/hを指しています。坂を下り終えるとしばらく海岸線沿いに走ります。きれいな海だよな~、海の色がぜんぜん違うし。こんなところをずっと走っていたいよ。

というわけにもいかず、この先は市街地になります。路面悪いな~、穴をアスファルトで塞いだだけで均してないんだよね。路肩付近はコブだらけです。なんだかあっという間に40マイル折り返しポイントの『ワイマナ・レクリエーション・センター』に着きました。フルーツをもらうにも長蛇の列です。おなかも減ってないし、行っちゃうか?・・・ヨメは羊羹喰ってるし。かーちゃん、もう少し走れるかい? まだ大丈夫というヨメの言葉に、50マイルを目指して出発しました。

ここを出てしばらくは畑の中を走ることになります。ハワイのこんな道は観光客は絶対来ないよね。そこを自転車で走ってます、私たち。途中から72号線に戻り、まっすぐなハイウェイをひたすら走ります。そして72号線を降りて右に曲がると、そこそこの登り下りの坂が続きます。かーちゃんもうひと息で50マイル折り返しだ、がんばれ~。

ということでようやく『カイルア・インターミディエイト・スクール』に着きました。いやあ、かーちゃん、来ちゃったぜ50マイル! ヨメはさっきの坂がちょっと脚にきたらしく、これ以上走ると帰れなくなるかもしれないというので、もう少し休んでからゆっくり帰ることにしました。ここまでよくがんばったね! おっし、帰ろうぜい、かーちゃん! ということで、ボトルに氷を詰めて、日焼け止めを塗りなおして、記念の写真を撮って帰路につきました。
50マイル折り返しポイントにて 

ちなみにこの先の40マイルの折り返しまで戻ったところで時刻は10:30。75マイル折り返しポイントでの強制折り返し時間です。今回のこのペースでこの時間ということは、100マイルは十分狙える距離だという妙な自信が沸きました。

帰り道も順調に走り、マカプー岬でひと休みして記念写真を撮りましたが、この先にある帰路最大の難所である登り坂はさすがに疲れた身体にはきつい! 確かに往路では50km/hで下った坂ですからね。

とうとうカピオラニ公園に戻ってきました。フィニシュ・ラインを越えるとき、ヨメと手をつないでゴールイン! やったね! 会場アナウンスの人に「目黒区からお越しの・・・」と紹介されましたが、「仲良く手をつないでゴールイン!」なんて言われちゃったよ。

あんまり早く帰ってきたもので、TOPツアーのテントにはどうやら2番手で到着してしまったようです。冷たいドリンクがうまい! 完走証を受け取って、隣のテントでラミネート加工を頼んだところで事件発生。ヨメの分の加工を失敗して、ラミネートがプックリ膨らんでしまいました。どうしてくれるんだよ、これ。「代金はお返ししますから」ってそういう問題じゃないだろう。交渉の結果、その場では完走証の再発行ができないので、後で再発行・再加工して日本に送ってくれるということになりました。ということでゴールインの記念写真には完走証が1枚しかありません。ちなみにまだ来てません(10.1現在)。
めでたくフィニッシュ!

怒っているヨメをなだめつつホテルに戻る道すがら、「・・・あ、ラーメン食べたい」。なんだか急に塩分のある汁物が食べたくなって、シャワーを浴びて『えぞ菊』へ。ビールと餃子とチャーハンとラーメンという典型的なセットで満足。あ、無条件に旨い・・・。ヨメは従業員のおばちゃんにセンチュリー・ライドの話をしていますが、現地の人はみんな知らないんだよな・・・。「今日はこれから混みますよ、きっと」と言っておきましたが、実際に混んだかどうかは不明です。

ラーメン食べてほっとしたら急に「あ~、終わっちゃったんだな~」と。なんだかねぇ、1年間かけて目標にしてきたことでも、本当に一瞬で終わってしまうんですね。初めての参加だと、確かに景色を楽しみながら走るなんていう余裕はほとんどないし、ヨメに声援を送りながらひたすらコースを走っているうちに終わってしまいましたよ。

集団で走るというのも初めてだったのですが、本当にいろいろな人がいましたね。私たちと同じようなカップルで参加している人、チームで走っている人、個人参加の人・・・レベルも、端で見ていて「大丈夫?」というようなおばちゃん達から、「速やっ!」というスピードで坂道を登っていく人まで様々です。だから混雑している時は本当に要注意でした。特に往路のカハラから72号線に乗ったあたりは人数も多く、飛ばす人とゆっくりな人が混在していて、何度か接触事故も見かけましたし、コーンも時々倒れていたりしてコース取りが難しかった。それにしてもこれほどパンクが多いとは・・・。

路面が悪い場所や左折のポイントを(見ず知らずの)後続に合図してくれる人もいて、走り慣れている人なんだろうなという方もたくさんいました。あんな余裕があったら楽しいでしょうね。そう、来年はもっと余裕を持って走りたいですね。

TOPツアーの後夜祭(打ち上げ)はマリオットのバンケットで開かれました。当初は立食の予定でしたが、挨拶が終わったと同時に念のために隅に用意された椅子の奪い合いになってしまい、追加の椅子を何度か持ってくるうちに結局全員が着席していました。そりゃあそうだよね、ほとんどの人が100マイル完走してたし、疲れてるに決まってるじゃん。

パーティが始まる前に、景品の抽選券に名前と今回の感想・エピソードなどを書くことになっていたので、ヨメと一緒にゴールした話を書いておきました。そうしたら今中さんが取り上げてくれて、壇上に呼び上げられてしまい、インターマックスのキャップ(今中さんのサイン入り)とストラップをいただいてしまいました。他にも「TOPツアーで最後にゴールインした人(途中でパンクしたそうです)」「当日起きたら7:30で、慌ててスタート地点に行ったらすでに撤収が始まっていて、必死に追いかけたらようやく選手が見え始め、ついにTOPツアーのゼッケンをつけた人を見つけたときには、こんなに人が恋しいものかと思った」という人、66歳最高齢のおばさん、父娘でタンデムで参加された人など次々に景品をもらっていました。

ちょっと前から私たちの円卓(10人掛け)がおかしなことになってきました。実は私たちを含めて"TOPツアー最後の人"も"7:30の人"も同じテーブルなんです。そのうち私の隣の人も景品ゲット、向かいの人も景品ゲットと、このテーブルで景品をもらっていない人のほうが少なくなってしまいました。まあ確かにユニークなエピソードの持ち主がたまたま集まっちゃったんでしょうが、まだ何ももらっていない人が「こうなったら最後の抽選にかけるしかね~な」と冗談交じりで話していたら、本当に最後の抽選でマリオットの無料宿泊券が当たってしまいました! すげ~よ、ここ!

当初はワンドリンク付きで¥8,000.は高け~よ、と思っていたのですが、終わってみればなかなか楽しかったですよ。さすがマリオットだけに食べ物はそんなには悪くなかったし、量も十分にありました(量はアメリカだからね)。でもドリンクのお代わりをする人は少なかったな。

ということで、今夜はぐっすり眠れそうだ・・・

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  • Author: ゆうてんじ
  • 元・目黒区祐天寺在住。人生とうとう半世紀だ・・・なんていってるうちにアラ還だぜぃwww。このブログのいきさつはこちらに

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